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言葉の限界 → 求む!テレパシー

言葉は残る。

その時はよくても後からその言葉で、腹を立てたり。
どうせなら、思い返して楽しくなることを覚えておけばいいのに。

言葉は誤解も生む。

わざわざ、楽しくない方に受け取って、怒ったり悲しんだり。
アホの一人踊りだ。



なんで、感じたものを信じられないのだろうか。
感じたことは、記憶が薄れやすいのか。
そうであれば、何度も思い返せばいいではないか。
楽しいことを、幸せなことを。

記憶は時間とともに薄れる。
それを思い返すことで、また、取り戻せる。

であれば、忘れられて構わない嫌なことは、全部忘れてしまえばいい。


と、こうしてつむぐのも面倒だ。

つなぎ方によって、使う言葉によって人が受ける印象は全く違う。
その上、誤解もあるときたら、言葉を使ったコミュニケーションて
無駄ばかりじゃないかと、思えてくる。

順序だてなければ理解できないなんて、嘘だろう。
こんなにも混沌とした世界で生きてる。
並列処理できるはずだ。
直列の方が処理しやすいだけだ。


テレパシーを使えるようになりたい。
気持ちをそのまま伝えられたら。
サトラレは、幸せ者だ。

がんがん、心を叩き込んでやる。

まったく、もう。
だから信じろっていってんのに。
by 98765421 | 2004-11-12 19:06 | 日々つれづれ


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